陶磁器の焼成炉から放出される熱対策
サーモバリアフィットで夏・冬ともに快適に
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施工情報
| 施工情報 | 陶磁器製造業 様 使用用途：長さ50ｍの陶磁器の焼成炉の放出熱対策 現場：岐阜県土岐市 使用商品：サーモバリアフィット 【導入前】 長さ50ｍの陶磁器の焼成炉の放出熱を何とかしたい！ 作業環境の改善したい！工場内の温度が上昇し、夏場暑く従業員が熱中症になる恐れがあった。 冬場は焼成炉の熱で工場内の暖房にもなる ⇩ 【導入後】 遮熱シート「サーモバリアフィット」を使用して、カーテン状に仕切りを設けた。 縫製加工が可能なサーモバリアフィットなので、炉の長さに合わせての縫製やハトメ加工も出来ました。 焼成炉の表面温度90℃～116℃、フィットの焼成炉側温度43℃に対し、フィット外側の温度は22℃となった。 フィットの有無で、20℃以上の差と大幅に温度が下がった。夏の熱中症対策にもなり、従業員の作業環境改善になった。 フィットを開閉式にしたため、夏は閉じ冬は開放することで、夏・冬ともに快適な工場にすることが出来た。 |
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| 施工会社 | 山創㈱ 【施工協力会社】 |