炉付近での人体の表面温度に10.3℃の差が出ました！
施工情報
| 施工情報 | ・施工場所の使用用途：セラミック焼成炉 ・工事現場：愛知県 ・施工商品：サーモバリアフィット ・施工面積：120㎡ ・施工時期：2021年8月 ・施工期間：5日間 ＝導入後の検証＝ <概要> 炉内の温度：1200℃ 炉の表面温度：238℃ 検証時間：3分間 検証日：2021年9月 ＝結果＝ 3分後 10.3℃の差 サーモバリアフィットなし：41.4℃ サーモバリアフィットあり：31.1℃ サーモバリアフィットなしでは、炉からの放熱を受け人体の表面温度が41.4℃まで上昇しましたが、サーモバリアフィット有りの人体の表面温度は31.1℃となりました。3分間という短い時間での検証ですが、約10.3℃の効果がありました。 炉の付近での作業環境の改善になりました。 |
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| 施工会社 | ニイミ産業株式会社 |