世の中に数多ある営業職の中から、弊社の営業職を選び、入社を決めてくれた桜井さん。営業未経験だからこそ、「お客様に喜んでもらえる商品」「お客様の役に立つ商品」を扱いたいという思いで転職活動をされていたそうです。
今回は、そんな桜井さんに、未経験からの転職でも様々なお客様や代理店の方々と良好な関係を作れている秘訣や、弊社への転職によって叶えられたこと、今後の目標やチャレンジを聞いてみました。
「人と話すことが好き」「営業に興味がある」けれど、営業未経験だった桜井さん
ーーー桜井さんは中途で弊社に入社されましたよね。弊社に入社した経緯や、前職でのお仕事を教えてください。
桜井:前職は、運送会社の倉庫業で事務管理を担当していました。お客様から受け取った預かり品の保管、電話やメール、来客の対応などに携わっていました。

桜井:人と話すことが好きだったので、営業の仕事には以前から興味があったんです。前職では、見積作成など営業に近い業務も経験していたため、営業として転職することに、大きな不安はありませんでした。ですが、営業職として働いたことはなかったので、「実際、どんな仕事なのだろう?」というワクワクはありましたね。
「お客様に喜んでもらえる商品」を扱いたいという想いを胸に入社を決意
ーーー入社されてから、営業として沢山の経験を積み、お客様や代理店の皆様ともいい関係が築けていると伺いました。桜井さんは、営業職として具体的にどのようなお仕事をされていますか?
桜井:新規開拓営業は、主に弊社製品に関心を持ったお客様からのお問い合わせや、資料請求に対応する「反響営業」が中心です。お問い合わせをいただいた際には、電話やメールで対応し、近隣のお客様には直接訪問して製品を紹介します。遠方の場合は、最寄りの代理店と連携して対応を行なっています。代理店のサポート業務では、代理店の方々のお困りごとを丁寧に伺い、解決に向けたサポートを行っています。
ーーー営業のお仕事の魅力や、やりがいを感じる瞬間はありますか?
桜井:私自身、営業として転職する上で「売れる商品、お客様に喜んでもらえる商品」を扱いたいという思いがありました。その点、サーモバリアは暑さ対策に向けた製品として、とても優れており、施工したお客様から喜びの声を沢山いただけるのが何より嬉しいですね。
先日も、お客様から「工場の室温が下がったよ!」とお礼をいただき、営業として大きな励みになりました。昨今では、国がカーボンニュートラルを推進していることもあり、サーモバリアはこれからの時代にますます求められる商品だと確信しています。

桜井:代理店サポート業務では、代理店の方々から「サーモバリアの施工が決まりました!」とご連絡をいただけると、自分のことのように嬉しく感じます。施工が決まった代理店の方々も嬉しい、施工して工場内の温度が下がったお客様も嬉しい、メーカーである私たちも嬉しい...こんな営業冥利に尽きる仕事はなかなかないのではないでしょうか。
ーーー弊社の営業は、製品はもちろん、熱や工法に関する専門知識が必要になります。そうした知識はどのように身に付けましたか?
桜井:弊社のホームページやカタログには、サーモバリアや輻射熱に関する情報が充実しているため、まずはそれらを読み込みました。また、分からない事があればすぐに先輩方に質問もできますし、研修制度があるので、知識の習得に悩むことはほとんどありませんでした。
ーーー研修制度について、どのような制度か伺っても良いですか?
桜井:弊社には、施工・営業研修制度があります。本来は、代理店の方々に向けたものですが、我々営業も入社後6ヶ月間、この研修を受けることで、体系的に必要な知識を習得することができます。
なかでも施工研修では、実際のサーモバリアの施工現場に入り、作業を行う機会をいただきました。実際の現場で作業をしながらサーモバリアに触れることで、製品や施工に関する理解が深まり、自信を持って営業に取り組めるようになりました。

桜井:また私自身、入社当初は先輩社員に同行しながら、営業の進め方やヒアリング方法を学びました。実際に、先輩の対応を間近で見ることで、お仕事への理解が深まりました。自分が営業を任される場面でも、先輩が同行してサポートしてくださったので、とても心強かったですね。
良い提案をするためには「聞くことが大切」
ーーー実際に仕事を始めてみると、職場の雰囲気も業務に関わってくると思いますが、営業チームの雰囲気や、社内でのコミュニケーションはどうですか?
桜井:職場はコミュニケーションの取りやすいフロアになっており、困った時や意見を交換したい時にも気軽に相談できます。必要な時にすぐに頼れる仲間がいるため、これから入社される方にとっても安心して業務に取り組める職場だと思います。

ーーー先輩や上司からのアドバイスで印象に残っていることはありますか?
桜井:上司から「聞くことが大切」と教えていただいて以来、私自身も業務の中で「ヒアリング」を重視するようになりました。
私自身、お客様に商品を紹介する際には、顧客理解が不可欠だと考えています。理由は、お客様の課題や困りごとを正しく把握することで、より適切な商品を提案できるからです。逆に、十分にお話を伺わなければお客様に合わない商品を勧めてしまう恐れもあるため、ヒアリングの大切さを日々実感しています。そして、その大切さを学べたのも、上司がお客様に対して丁寧にヒアリングを行い、良い提案をしている姿を横で見せてもらえたからです。
世の中に求められている商品だからこそ、もっと大きく貢献したい
ーーー今後について、桜井さんはどのような目標をお持ちですか?
桜井:先輩や上司のように、より質の高いヒアリングができるようになりたいと考えています。ベテラン営業の方々の聞き方・話し方を参考にしつつ、さらなるスキル向上を目指していきたいです。
ーーー5~10年後に、「こんな風になりたい」という目標や理想のキャリアはありますか?
桜井:私が入社した当時は代理店の企業数は40〜50社ほどでしたが、この数年で150社へと成長しました。そして、弊社の引き合いも順調に増えており、暑さ対策のニーズをひしひしと感じています。これだけ世の中に求められているからこそ、もっともっと自社の成長、代理店の方々の成長に貢献したいですね。サーモバリアが広く世の中に浸透すれば、暑さに困っている方々をもっと救うことができるので。

桜井:そのためにも、私自身の営業のスキルはまだまだ上げなければいけません。後輩の育成にも力を入れ、代理店の方々のサポートをより丁寧・的確に行う必要があります。つまり、今やっていることを、より速く・正確に・大規模にやる。そうすれば5~10年後は世の中に対してもっと大きな貢献ができるはずだと考えています。
押し売りしなくていい商品を扱う営業職に、チャレンジしてみませんか?
ーーー最後に、弊社の営業職への応募を検討されている方へ、メッセージをお願いします。
桜井:サーモバリアは、「人の役に立つ」商品です。だからこそ、押し売りをする必要は全くありません。むしろ、常にお客様の立場に立ち、誠実に行動・提案することが大切だと感じます。
一方で、サーモバリアは専門知識を必要とする製品でもあるため、営業時には「どの製品をオススメすれば良いのか?」「何と説明すれば伝わるのか?」と戸惑う時も少なくありません。そんな時に、相手に寄り添い、お客様の納得感を大事にしながらサポートできる方こそ、弊社の営業職に向いていると考えています。
近江商人の「三方よし※」ではないですが、サーモバリアを施工されるお客様も嬉しい、環境にも良く時代に合っている、そして販売する我々も嬉しい。そんな製品を扱えるのは営業としては一番幸せなことだと感じています。
※「三方よし」...近江商人(滋賀県出身の商人)が大切にした経営哲学で、「売り手よし、買い手よし、世間よし」という、売り手も買い手も、そして社会全体も満足する商いを目指す考え方です。


