豊富な実績・知識を活かし、工場・倉庫オーナーの悩みに答えられるサポートを目指して。メタルテック飯田株式会社様
メタルテック飯田株式会社は、1998年にコンテックナガイの金属事業部として設立された建築サブコンストラクターです。同社では、これまで公共・民間の大型案件を中心に、鉄骨・屋根・外壁・金属・ビル用サッシ工事などの事業に携わっています。近年ではサーモバリア代理店制度にも加盟し、快適で持続可能な工場・倉庫の環境作りにも積極的に取り組んでいます。
本記事では、スカイ工法代理店として活動されているメタルテック飯田株式会社 常務取締役 久保田様に、代理店制度に加盟された経緯や、加盟後に見えてきた会社の変化についてお話を伺いました。
本日のインタビューでは、メタルテック飯田株式会社様がスカイ工法代理店として活動を始められた経緯や、代理店制度を通じて感じたことなどを伺えればと思っております。まずはじめに、御社の事業内容をお聞かせいただけますでしょうか?

弊社は建築業に特化したサブコンストラクターとして、主にゼネコン様から工事の一部を請け負っております。大型建設案件における鉄骨工事や外装工事(屋根・壁・金属パネルなど)を専門領域とし、これまで28年間にわたり建設業務に携わってまいりました。
どのような経緯でスカイ工法代理店事業をスタートされたのか、また、サーモバリアを取り扱う事になったきっかけを教えていただけますでしょうか?

代理店制度に興味を持つようになったのは、4年前にホームページをリニューアルしようと考えたことがきっかけです。当時、弊社のホームページは簡易的なもので、このままでは新たな人材の採用や、事業拡大につなげるのは難しいと感じていました。ホームページを整えるために、さまざまな企業のホームページを調べるようになったんです。
その中で、偶然目にしたのがサーモバリアの代理店として活動されている山創株式会社様(※)のホームページでした。ホームページ内には、輻射熱を反射するサーモバリアと、それらを折板屋根に施工するためのスカイ工法が紹介されていました。その説明で「室内の温度が、最大11度下がります」と記載されていたんです。正直、「遮熱材ひとつで、そんな下がるはずがない…」と疑っていたんです。
最初は疑問をお持ちになりながらも、代理店制度にご応募いただいたのは、御社にとって何か惹かれる要素があったのではないかと思います。代理店制度にご応募いただく決め手になったエピソードがあれば、ぜひお聞かせいただけますでしょうか?

決め手となったのは、「工場・倉庫の暑さ対策に、サーモバリアは間違いなく効果を発揮する」と確信したからです。
山創株式会社様のホームページを拝見して、サーモバリアのことがどうしても気になり、翌日に山創株式会社様に連絡をしました。すると「とても良いものなので、ぜひお話だけでも」と勧められ、会社に伺うことに。そこで詳しくお話を伺ううちに、本当に効果のあるものだと実感できたんです。
山創株式会社様から説明を受ける中で、「世の中には、こんなに素晴らしいものがあるんだ」と驚き、「これは面白い、ぜひ弊社の事業として取り扱ってみたい」と心を動かされたことが、代理店制度に応募した理由です。
そうおっしゃって頂けて、とても嬉しいです。サーモバリアだけでなく、スカイ工法のどのような点に特に魅力を感じられたのか、あわせてお聞かせいただけますか?

また弊社では今まで漏水や劣化した折板屋根には、もう一枚鋼板屋根をのせるカバールーフ工事を多く施工してきました。しかし、スカイ工法があれば雨漏り対策、熱対策、さらに既存屋根の長寿命化や結露対策などが一気に図れることが分かり、一石何鳥も利点があることに気づき、これはやる以外の選択肢はない!と感じました。
実際にスカイ工法代理店としての活動を始められて、最初のお仕事はどのように受注されましたか?

最初の仕事は、ゼネコン様経由でお仕事を受注しました。従来では、ゼネコン様が営業で獲得された案件を請け負う形が一般的でしたので、当初はお付き合いのあるゼネコン様に一生懸命営業をかけていただきました。
次に、自社でも仕事を受注しようと、ホームページからのお問い合わせをいただいたり、紹介をいただいたりして、必要あれば県外にも赴いて営業活動を行なっていきました。
最初のお客様からの反応は、いかがでしたでしょうか?

最初にお仕事をいただいたお客様からは、「工場が涼しくなった!」「電気代が3割下がった!」といった嬉しいお声を頂戴しました。
建設業ではお客様から、直接「ありがとう」という感謝の声をいただく機会はほとんどありません。ですが、サーモバリアの施工を通じて「ありがとう」という言葉をいただけたことは大きな励みとなっています。
代理店に加盟されてから、これまでにどれくらい、サーモバリアの施工をされましたか?

大小様々ですが、合計すると施工件数はおおよそ60~70件ほどになります。
私たちは長年、工場・倉庫の建設工事に携わってきたため、その領域の経験や知識、また実績は大きな強みだと自負しています。今後もこの強みを活かし、さらなる受注につなげていきたいと考えています。
どのような企業に、スカイ工法代理店への加盟をお勧めしたいですか?

工場・倉庫のオーナー様や労働者の方々が「何に困っているのか?」を丁寧にヒアリングでき、その上で良い解決策を提案したいと思っている企業は、スカイ工法代理店に向いていると考えます。
サーモバリアは暑さ対策において強力な解決策であるものの、間違った原因理解のまま提案してしまうと、期待した効果が得られない可能性があります。たとえば、輻射熱が主な原因の暑さに対してサーモバリアは非常に有効ですが、換気不足や機械の発熱が主な原因の場合は、別の対策が必要になります。
だからこそ、お客様の現場をしっかりと見て、お客様のお困りごとに耳を傾けて、何が本当の原因なのかを見極める姿勢が重要です。「とにかく売る」のではなく、「お客様の課題を解決する」という想いを持って取り組める企業様であれば、必ずお客様から信頼され、長期的な成功につながると確信しています。
目先の売上だけでなく、お客様と長期的な信頼関係を築いていきたいとお考えの企業にこそ、ぜひ代理店としてご活躍いただきたいと思います。
現在、スカイ工法代理店制度に加盟されて5年目とのことですが、会社として今後のビジョンや目標について、ぜひお聞かせいただければ幸いです。

具体的な数字になりますが、来年はすでに約35,000㎡分のスカイ工法を仮受注しているため、再来年の目標は、その先の「50,000㎡の受注」と定めています。将来的には100,000㎡の受注を目指し、いずれは山創様のような大規模な事業へと育てていきたいと考えています。
全国の工場数を調べると、現時点で30~40万社ほどの数があるので、マーケットとしてはまだまだ拡大の余地があると感じています。今後も売上を右肩上がりに伸ばしていけるよう、努力を重ねていきたいです。
まとめ
今回お話を伺ったメタルテック飯田株式会社様は、28年にわたる建築業務で培われた豊富な経験を活かし、サーモバリア事業にも積極的に取り組まれています。代理店加盟にあたっては、さまざまな暑さ対策を比較検討した上で、「スカイ工法」の効果を実感し、代理店として参画することを決意されたとのことです。
常務取締役の久保田様から「お客様のお困りごとに、少しでも寄り添いたい」「企業理念として、日本全国にある工場のお困り事を解決したり、仕事環境を良くしていきたい」という思いを伺い、弊社としてもそのお気持ちに応えられるよう、製品性能のさらなる向上と代理店サポートの強化に一層努めていきたいと感じました。
施工情報
| 事業名称 | メタルテック飯田株式会社 |
|---|---|
| 事業主体 | 建築工事業、大工工事業、左官工事業、とび・土工工事業、石工事業、屋根工事業他 |
| 所在地 | 長野県飯田市上郷別府3344番地6 |
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