一度見送った代理店への加盟から一転、加盟後100件超のサーモバリア施工実績ができあがるまで|株式会社ウチノ板金様
株式会社ウチノ板金様は、東京都東村山市に本社を構える建築板金業の企業です。長年にわたり「屋根のプロ」として、これまで戸建て・工場・倉庫など、多様な建物の屋根修理を手掛けてこられました。屋根の構造や素材をよく理解しているため、状態を正しく見極め、遮熱シートを適切に施工できる点が、お客様より高く評価されています。
本記事では、スカイ工法代理店として活動されている株式会社ウチノ板金 代表取締役内野様に、代理店制度に加盟された経緯や、加盟後に見えてきた会社の変化についてお話を伺いました。
本日のインタビューでは、株式会社ウチノ板金様がスカイ工法代理店として活動を始められた背景や、代理店制度を通じて感じておられることについてお伺いできればと考えております。まずはじめに、御社の事業内容についてお聞かせいただけますでしょうか。

弊社は、屋根の建築板金を中心に事業を行っています。これまで、一般住宅・工場・倉庫などの建物を雨風から守るため、屋根への金属素材の施工や、雨樋の取り付けといった工事を担当してきました。
弊社では、「屋根のみ」「雨樋だけ」といった部分的な修理にも対応しています。雨漏りなどでお困りのお客様と直接つながることができれば、すぐに駆けつけて対応できる点が、私たちの大きな強みだと感じています。
サーモバリアのスカイ工法代理店に加盟されてから10年以上とのことですが、そもそもサーモバリアを知ったのはいつ頃でしょうか。また、代理店制度に加盟されたきっかけについてもお聞かせいただけますでしょうか。

サーモバリアを知ったのは2013年頃で、まだ「スカイ工法」が登場する前のことでした。インターネットで商品を見つけ、「これは面白そうな商材だ」と興味を持ったのがきっかけです。
当時から、工場・倉庫オーナーへの暑さ対策としてサーモバリアを提案したいという思いはありました。しかし、当時の施工方法では工場・倉庫への提案がしづらく、一度取り扱いを中断した時期もありました。
その数年後、改めてホームページを見た際に、新しい施工方法である「スカイ工法」が始まっていることを知りました。折板屋根の上に直接シートを貼るこの工法は、まさに工場・倉庫への提案に特化しており、施工が容易でコストも抑えられます。「これだ」と感じ、すぐに自分からライフテック様に連絡をして代理店制度に加盟しました。
サーモバリアの代理店として施工を始める際、他の遮熱材も検討されましたか?

他の遮熱材も検討しましたが、数多くある商品の中で、商品だけでなく施工方法も併せて優れていると感じたのが、ライフテック様の遮熱材「サーモバリア」と施工方法の「スカイ工法」でした。スカイ工法は特許工法であり、加盟店でなければ取り扱えないという「独自性」があります。施工性にも優れており、その点にも大きな魅力を感じました。
サーモバリアの代理店に加盟するにあたり、不安を感じられた点はありましたか。

弊社は「屋根のプロ」であるからこそ、代理店に加盟する前には、「シートを直接屋根に貼って、本当に大丈夫なのか?」「風で飛ばされないか?」「耐久性は問題ないのか?」といった点に不安を感じていました。
しかし、講習を受ける中で、サーモバリアの性能や効果がしっかりしていること、粘着テープの粘着性が非常に高いこと、さらに耐久性についてもエビデンスが揃っていることを確認でき、「この商品は信頼できる」と感じました。また、代理店同士の横のつながりがあり、相談し合える環境が整っていたことも、前向きに代理店への加盟を決められた理由のひとつです。
サーモバリアの代理店制度に加盟されてから約10年が経つとのことですが、これまでどれくらいの施工実績があるのでしょうか。また、印象に残っているお客様の反応やエピソードがあれば、あわせてお聞かせいただけますと幸いです。

これまでの施工実績は、大規模な工事から小さなものまで含めると、約100件ほどです。サーモバリアは施工後すぐに効果が体感できるため、お客様からの反応も非常に良いですね。
とくに夏の暑い時期や、輻射熱の影響を受けやすい工場に施工した時は、効果がはっきりと分かります。お客様からは、「電気代が下がった」「工場内が涼しくなった」といった嬉しいお声をいただくこともありました。
これまでに100件もの豊富な施工実績をお持ちとのこと、本当に素晴らしいですね。お客様は、どのような経路で獲得されているのでしょうか。

営業方法としては、オンラインのネット集客と、展示会によるオフラインの両方を活用しています。会社全体では、現在、14〜15サイトを運営しています。
その中には「サーモバリア専門サイト」もあり、そこからのお問い合わせも多くいただいています。また、東京ビッグサイトなどの展示会にも積極的に出展し、直接お客様と接点を持つ機会を作っています。
オンラインとオフラインを組み合わせて活用されている背景には、どのような理由があるのでしょうか。

私は、オンラインとオフラインの両方をやらないと成果にはつながらないと思っています。オンラインだけでなくオフラインでも活動し、認知度を高めていくことが、顧客獲得には欠かせません。
サーモバリアは本当に性能の高い商品なので、その効果や魅力を理解していただければ必ず仕事につながると感じていました。だからこそ、営業活動にはしっかりと取り組んでいます。
他のサーモバリア代理店にはない、御社ならではの強みがあれば教えていただけますでしょうか。

弊社が他の代理店と大きく異なるのは、屋根の板金業を専門とする「屋根のプロ」である点です。折板屋根を施工する立場として、屋根の構造・本質を深く理解しています。また、技術力の高い職人が多く在籍しており、仕上げ工事についても自信をもって美しく施工することが可能です。
弊社は、屋根の素材や構造を熟知しているからこそ、正確な診断と、安全かつ適切な施工を行える点が大きな強みです。実際にお客様からも「屋根の本質を理解しているから、安心して任せられる」というお声をいただくことが多いです。
最後に、今後の展望や目標について教えてください。

サーモバリア事業は、既存の板金業とは別の「新たな事業の柱」として育てていきたいです。現在の売上は年間数千万円規模ですが、今後は最低でも1億円。その後は、さらに2億円、3億円と、誠実に仕事を積み重ねながら成長させていきたいと思っています。
サーモバリアは省エネ効果が高く、環境にも優しい商品です。カーボンニュートラルやCO2削減が求められるこれからの時代において、確実に伸びていく事業だと感じています。今後も積極的に営業・施工活動に取り組み、事業のさらなる拡大を目指していきたいです。
まとめ
今回お話を伺った株式会社ウチノ板金様は、屋根の建築板金業を専門とする企業です。建築板金とは、建物の屋根・外壁・雨樋などを金属板で加工・施工する技術のことであり、とくに同社は「屋根」に関する高度な専門知識・豊富な施工実績を有しています。
近年では、建築板金業に加えて、サーモバリアの代理店事業にも積極的に取り組まれています。お客様からは「屋根の本質や構造を深く理解しているからこそ、安心してスカイ工法を任せられる」という声を多くいただいており、これまでの施工件数は100件を超えるとのことでした。
代表取締役・内野様からは、「サーモバリアは非常に魅力的な商品なので、板金業と並ぶもう一つの事業の柱として育てていきたい」という心強いお言葉もいただきました。その想いに触れ、私たちとしても、より一層ご期待に応えられるよう、製品の品質向上に努めていきたいと感じています。
施工情報
| 事業名称 | 株式会社ウチノ板金 |
|---|---|
| 事業主体 | 建築板金(屋根・外壁・雨樋の取り付けなど) |
| 所在地 | 東京都東村山市久米川町5-8-40 |
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