接着剤の上からサーモバリアトップを転がし貼付けます。
工場・店舗向け工法
屋根に接着 トップ工法
マンションの屋上やバルコニーなどフラットな屋根の上にサーモバリアを取付ける工法です。
コンクリートでできているフラットな屋上は、太陽の熱を大きく受けその熱を蓄熱し、日中はもちろん夜間も室内に放熱します。
この為室内は常に温度が上昇し、夜間クーラーを掛けないと寝苦しくて眠れない環境となります。
また輻射熱の影響によりクーラーの効きが悪く電気代の増加にもなります。
サーモバリアを屋上の上に接着し取付けるトップ工法を行うことで太陽の熱を反射し、屋上のコンクリートの温度上昇を抑えます。