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「折板屋根下工法」によって工場室温が50℃から35℃に改善!従業員の皆さまから『工場が快適になった!』と喜びの声多数。ダイナガ化成株式会社様への導入事例

ダイナガ株式会社様は、1923年の創業以来、パッキン・工業用ガスケット・アッセンブリ・建材向けの発泡スチロール材や断熱材「パラル」などの事業を展開してきました。グループ会社である「ダイナガ化成株式会社」では、主に建材用断熱材をはじめ、土木用ブロック・自動車用嵩上げ材・緩衝材など、幅広い分野で活用される発泡スチロール製品を生産しています。

 

今回、滋賀県にあるダイナガ化成株式会社の工場にて、「作業環境の改善」を目的に、弊社のサーモバリアを「折板屋根下工法」で導入いただきました。導入の経緯や効果について、代表取締役の小原社長と第二製造課の川越課長にお話を伺いました。

ダイナガ化成株式会社代表取締役社長 小原孝之様

本日はお忙しい中お時間を賜り、誠にありがとうございます。今回、「サーモバリア 屋根下折板工法」を導入いただき、施工までお任せいただきましたことに深く感謝申し上げます。本日は、導入に至るまでの背景や、施工後の工場環境の変化についてお話を伺わせていただきます。

 

まず初めに、御社の事業内容と、お問い合わせ時に抱えていた課題について詳しく教えていただけますか?

ライフテック編集部
小原孝之様

弊社では、建材用断熱材や土木用ブロック、自動車用嵩上げ材、緩衝材など、多岐にわたる発泡スチロール製品を生産しております。近年は化粧品容器向けの「粘着仕様パッキン」の製造にも力を入れているのですが、この製造工程で使用する乾燥炉の熱に加えて、真夏になると日射の影響も重なり、工場の室温が50℃近くまで達する過酷な環境になっていました。

 

従業員の健康面や作業効率を考えると、このままでは良くないと感じていました。そこで3年前、輻射熱対策として「サーモバリア 折板屋根下工法」の導入を決断しました。

暑さ対策にはさまざまな方法がある中で、弊社の製品をお選びいただいた理由や決め手を教えていただけますか?

ライフテック編集部
小原孝之様

実は、「サーモバリア」を採用する前に、本社工場で屋根に遮熱塗料を塗布して暑さ対策を試みたことがあったんです。ところが現場からは「効果がよくわからない」という声が多くて……。そこで、より遮熱効果の高い遮熱材を探していたところ、御社の「サーモバリア」に出会いました。

そうだったんですね。実は、遮熱塗料の輻射熱反射率は60~80%ほどなんです。特に折板屋根は形状に凹凸があるため塗り残しが発生しやすく、さらに屋根は土埃などで表面が汚れやすいため、効果が落ちてしまうケースが多いんです。

 

その点、弊社の「サーモバリア 折板屋根下工法」では、不燃認定品のシート状「サーモバリアS」をタッピングビスでしっかり下地に固定しますので、塗りムラの心配がありません。屋根の内側に施工するため、外的要因にも左右されにくく、長く安定した遮熱効果を実感いただけると思います。

 

実際に「折板屋根下工法」を施工された後、効果はいかがでしたか?

ライフテック編集部
小原孝之様

施工直後から、室温の違いがはっきりとわかるほどの効果がありました。これまで真夏の厳しい時期には室温が50℃近くに達することもありましたが、施工後は35~40℃程度に抑えられ、体感的にもずいぶん楽になりました。以前は作業後に暑さでぐったりすることもありましたが、今では作業員から「作業が楽になった」「快適に過ごせるようになった」という声をよく聞くようになりました。

効果を実感いただけて、大変嬉しく思います。施工にあたり、遮熱効果を最大限に発揮するために工夫された点はございますか?

ライフテック編集部
小原孝之様

今回、確実に効果を出すために、日射の影響を受けやすい屋根・壁・窓の3ヶ所を同時に施工しました。3ヶ所に遮熱対策を実施したことで、効果はさらに高まったと感じています。

屋根だけでなく、窓や壁にも遮熱対策を講じていただき、私たちもとても嬉しく思っています。

 

施工やサポートなど、弊社の対応についてのご感想もお聞かせいただけますか?

ライフテック編集部
小原孝之様

サポート内容については大変満足しております。御社には弊社の稼働スケジュールを十分に考慮していただいた上で、工場の停止期間に合わせて3~4日という短期間でスピーディーに仕上げていただきました。無理なお願いにも快く応じてくださり、本当に感謝しています。

お客様のご要望に合わせて柔軟に対応できたこと、私たちも大変喜ばしく思います。今後もお客様のニーズに寄り添ったサポートを心がけてまいります。

 

弊社のサービスを、他の企業様にもおすすめしたいと思われますか?

ライフテック編集部
小原孝之様

はい、ぜひおすすめしたいと思います。実際に折板屋根下工法でサーモバリアを施工したところ、職場環境が快適になり、社員の笑顔ややる気が大きく変わったのを実感しました。作業環境の改善をお考えの事業主さまには、自信を持っておすすめできます。

 

また、サーモバリアは新たな設置スペースを必要としないため、空調設備が設置できない場所や、建物の構造上空調が効きにくい場所、さらには商品の関係で空調を導入できない倉庫などの「暑さ対策」にも非常に適していると感じています。

ありがとうございます。これからも製品品質・サービスの一層の向上に尽力してまいります。最後に、御社が今後目指していきたい方向性などがあれば、お聞かせいただけますか?

ライフテック編集部
小原孝之様

私自身、従業員の幸せを常に追求したいと考えています。現在は熱中症対策や作業環境の改善に加え、食堂での特別メニューやアイスクリームの提供、社員旅行など福利厚生にも力を入れています。今後も社員が働きやすい環境づくりを進めるとともに、グループ会社との連携もさらに強化していきたいと思っています。

今回のインタビューを通じて、改めてお客様の声を直接お聞きでき、大変嬉しく思いました。小原様、川越様、本当にありがとうございました。

ライフテック編集部

まとめ

ダイナガ化成株式会社様は、発泡スチロール製品やパッキンなどの製造を手掛けている、創業100年の老舗企業です。製造に携わっている事業の中でも、国内市場シェア45%を誇るパッキン事業では、業界を牽引するトップブランドとしての地位を確立しています。

工場のある滋賀県は、全域が「近江盆地」と呼ばれる地形に囲まれており、内陸性気候の影響を受けやすい地域です。工場では、従来より化粧品向け粘着仕様パッキンの製造工程で使用する乾燥炉の熱や、日射による輻射熱の影響により、夏の暑い時期になると室温が50℃に達する日もあったそうです。

輻射熱とは遠赤外線によって伝わる熱であり、人体の体感温度を上げる作用があります。そこでダイナガ化成株式会社様は、夏の暑さ対策・作業環境の改善を目的として、弊社の「折板屋根下工法」を、工場の屋根・壁・窓に導入いただきました。

施工後は、工場内の室温が35〜40℃へと改善され、従業員の皆様からも「工場が快適になった」との嬉しいお声をいただきました。

工場の暑さ対策・作業環境の改善についてお悩みの事業主様は、サーモバリア代理店まで是非お気軽にお問い合わせください。また今回のインタビューはYouTubeにて動画でも公開しております。ぜひこちらも併せてご覧ください。

 

施工情報

事業名称 ダイナガ化成株式会社
事業主体 建材用断熱材・土木用ブロック・自動車用嵩上げ材・緩衝材など、幅広い分野で活用される発泡スチロール製品の生産など
所在地 滋賀県長浜市湖北町馬渡1417
使用商品 折板屋根下工法

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