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よくあるご質問

工場・店舗

スカイ工法は飛行機に対する航空障害はありますか?

スカイ工法のシートによる太陽の反射光が航空機への障害になるかについて法的な規制があるか国の機関に確認したところ規制する法律は一切ないとのことでした。また航空機のパイロットの視覚妨害の可能性についても太陽を直視する以上の光でなければ問題ないとの見解でした。

スカイ工法に使用する両面テープはどのようなものですか?

スカイ工法に使用する両面テープは耐久性に優れた両面テープで、保持力・水密性に強く使用温度は-10℃~90℃と屋外での使用に適した高性能な両面テープです。

保証はありますか?

「スカイ工法」は責任施工制度で保証がございます。

工期はどれくらい掛かりますか?

建物の状況により価格は変わりますので、詳しくはお近くの取扱店にお尋ねください。

参考: 取扱店

価格はどれくらいしますか?

建物の状況により価格は変わりますので、詳しくはお近くの取扱店にお尋ねください。

参考: 取扱店

建設関係の会社ならどこでも施工できますか?

「スカイ工法」は責任施工制度(代理店制)となりますので、代理店のみの施工となります。それ以外の工法の施工は可能です。

強風や海の近くでも大丈夫ですか?

屋根の上に施工する「スカイ工法」とも風速40mの強風に耐えられることが実験で証明されています。

サーモバリアの表面はアルミ箔でできていますので、海風による塩害の被害が想定されます。
沿岸から3㎞以上を目安に施工範囲とさせていただいております。

二重折板の場合はどのように施工しますか?

既存の屋根材と二重折板の間にサーモバリアを取付けます。

詳しくは建物の詳細とともにご相談ください。

お問合せ先⇒お問合せフォーム

どんな屋根でも施工できますか?

基本的にはどのような屋根でも施工可能です。

既存の建物の場合、スレート屋根は内側から施工しますので高所作業車または足場の設置が必要になります。

折板屋根の場合は屋根の上から施工できますので室内の状況に影響されません。

参考:スカイ工法

経年劣化はしますか。耐用年数は?

「スカイ工法」「トップ工法」は屋外露出になりますので自然環境の影響を受けるため経年劣化します。およそ10年が目安とお考え下さい。

施工は簡単にできますか。

《住宅の施工》
施工業者様は、施工マニュアル見ていただければ可能です。
一般の方は、日曜大工として行うことも可能ですが、全国に取扱店がありますのでご依頼いただく事をお勧めします

参考:住宅向け商品ページ

 

《工場・店舗の施工》
「スカイ工法」は施工代理店契約をした業者様が施工いただける工法になります。
それ以外は各工法のページをご覧ください。

参考:スレート屋根下施工 折板屋根下施工

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