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断熱材「セルロースファイバー」|コストが高い理由とは!?効果が増大する秘訣を伝授

遮熱材・断熱材
断熱材「セルロースファイバー」|コストが高い理由とは!?効果が増大する秘訣を伝授

「セルロースファイバー」という高性能な断熱材をご存知ですか?高い断熱性を誇るだけでなく、他にも様々なメリットがあります。この記事ではセルロースファイバーの特徴から、断熱効果を増大させる有効な使用方法について詳しく解説していきます。

そもそも、断熱材とは?という方はぜひ以下の記事も合わせてご確認ください。

セルロースファイバーとは?

セルローズファイバーとは、天然の木質繊維でできた断熱材です。新聞紙をリサイクルして作られています。そのため、製造時のエネルギー消費量が少なく、環境負担の低減につながる断熱材といえます。

セルロースファイバー

セルロースファイバーのメリット

セルロースファイバーは高い断熱性を誇ります。それだけではなく、高い防音性や、防火性、防虫性を持ち合わせています。また木質繊維特有の吸放湿性で、適度な湿度を保ち、壁体内部の結露やカビ予防に繋がります。このようにセルロースファイバーは断熱性以外にも優れた性能が多々あり、さらに製造過程では環境にも配慮されているため、アメリカでは最も多く利用されている断熱材です。以下の画像は、アメリカにおける断熱材の種別シェア率になります。

セルロースファイバーのデメリット

セルロースファイバーのデメリットは、他の断熱材に比べてコストが高い点です。グラスウールよりも2倍ほどのお値段がかかります。セルロースファイバーは他の断熱材と違って専門職の人が施工を行わなければなりません。そのため、施工にかかるコストが高くなってしまいます。以下の画像は、セルロースファイバーを施工する際に使用する専用の機材です。

セルロースファイバーを施工する際に使用する専用の機材

引用元:https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=14813065

もう一つのデメリットは時間が経過すると共にセルロースファイバーが沈殿してしまう恐れがある点です。この現象は、セルロースファイバーの密度が低いほど起こる可能性が高くなり、断熱性が低下してしまうので注意が必要です。

セルロースファイバーの有効的な使用方法

セルロースファイバーは、遮熱材と併用することで断熱効果が増加します。遮熱材と密着するように使用すると効果的です。セルロースファイバーの調湿性を活かすために空気(湿気)を通す遮熱材がおすすめです。自社の遮熱材製品でいうと、サーモバリアエアーがセルロースファイバーと相性が良いです。

サーモバリアエアーとは、厚さ0.2mmのシートに湿気を逃すための細かい穴が無数に開いている遮熱シートになります。空気を全く通さない遮熱シートでは、結露などが発生してしまい住宅などをなどを傷める可能性が有ります。そのため、サーモバリアエアーなどの結露対策のできる素材と合わせて使用するのがいいでしょう。

サーモバリアエアーは以下から無料でカットサンプルをお申し込みいただけます。是非導入前に一度実物を見てイメージを掴んでくださいね。

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使用方法としましては、夏の暑さ対策をメインで遮熱材を使用するならセルロースファイバーの外部側冬の寒さ対策がメインであれば遮熱材をセルロースファイバーの内側に使用するとより効果を発揮します。

遮熱材を併用することで断熱材の効果が上がる

遮熱材と断熱材を合わせて、効果的に使用する方法については「理想の断熱」ページをご覧ください。また、以下の記事も読んでいただくと遮熱シートに関する知識がより深まると思います。

まとめ

セルロースファイバーは他の断熱材と比較するとコストは高いですが、その分防音性や防火性など様々なメリットがあります。さらに遮熱材と併用することで、断熱効果がかなり増大します。自社製品であるサーモバリアはセルロースファイバーとも相性が抜群な遮熱材です。断熱効果を最大限発揮できるよう、遮熱材を併用することをおすすめします。

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ライフテック
編集部

自宅や工場の熱問題に取り組む、株式会社ライフテックの編集部が執筆・監修を行いました。

当社は、断熱材だけでは防げない輻射熱を97%カットすることができる遮熱材「サーモバリア」を販売しております。サーモバリアは、住宅や工場などの屋根や壁に使用することで、夏の太陽の輻射熱による建物の温度上昇を抑え、体感温度を下げることができる、自宅や工場の熱問題の解消につながる製品です。

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